復活したかと思えばそうでもないのがFX

景気は回復していくのか?

2012年3月くらいには、一時的に相場が持ち直したように見えました。
ユーロ/日本円でも、109円ぐらいまでに持ち直していたので、これから、景気は回復していくのだろうという、希望的観測をしていましたが、それでも、2012年5月には、ユーロが100円を切るという事態にまでなってしまいました。

 

米ドルは78円前後を行き来しているのですが、軒並みの通貨は暴落の一途を辿っています。そろそろ、世界規模での介入があるかと思われるのですが、世界の経済はまだまだ先行きが不安のようです。

 

2012年6月には、G7を交えての電話会議が開催され、今後の世界金融市場をどうするかの会議が行われています。これから先、為替市場はどうなるのか気になるところですが、回復するのに、特効薬的な力はどの国にも無いのではと思われます。

 

現在では、国よりも個人の投資家の方が動かせる金額が多く、世界規模で同時に進行させないと、どこの国に注力したところで、個人の投資家に買い戻されてしまって、現在の状況と同じになってしまいます。

 

そのために、回復させるのには、世界同時規模で、回復させるのが一番効率がいいのですが、どこの国が最初に行うのかで問題になるような気がしますので、「世界の意見を一つにする」ということが一番難しいのではないかと思われます。